この3つの戦いは,動乱の戦国時代~全国統一~安定した江戸時代へと移り変わる重要な戦いです。 整理して覚えるとともに,流れもつかんでおきましょう。 起きた順番は,桶狭間の戦い→長篠の戦い→関ヶ原の戦いです。 ■桶狭間の戦い(1560年) 今川義元(いまがわよしもと)VS.織田信長(お... 詳細表示
活用の種類は, (1)カ行変格活用「来る」 サ行変格活用「する」「~する」かどうかを確認する。 (2)未然形を作ってみて見分ける。 (2)の見分け方は,動詞の後に「ない」をつけて未然形を作り,直前の音に注目します。 ・五段活用 書く→ 書か「ない」…「ない」の直前の音は「か」というア段の音... 詳細表示
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「朝廷」は,天皇や貴族が政治を行う場所やしくみのことです。 「幕府」は,武士が政治を行う場所やしくみのことです。 ■朝廷 古代の日本では,天皇を中心にして政治を行うしくみができました。 天皇が政治を行う場所や,天皇を中心として皇族や貴族が政治を行うしくみを「朝廷」といいます。 ... 詳細表示
【英語】go to schoolのschoolの前にtheがつかないのはなぜか
go to school(学校へ行く)という表現は「通学する」「登校する」という意味を表す決まり文句で,この場合のschoolは「学校の建物」ではなく,「授業に出て勉強するための場所」という意味で使われています。 このように,学校の本来の目的(勉強)のために学校に行くという意味を表したい場合には,schoo... 詳細表示
toは方向性を表すので,○○へ行くなど,具体的な場所とともに使う必要があります。 ですから,「~へ行く」というときにはgo to ~と言います。 「買い物に行く」のように目的を表す場合には,特定の場所ではないので,toを使わず go ~ing という表現になります。 〔~へ行く〕 ... 詳細表示
「最上級」の文を「比較級」で表すときに「any other~」を使うことができます。 「any other~」で「ほかのどんな~」という意味になります。 「any」はふつう疑問文・否定文で使いますが,肯定文で使うと(どんな~)という意味になります。 [例1] 【最上級】The library is t... 詳細表示
枕詞とは,おもに和歌に使われる技法のひとつで,ある特定の言葉を導き出し,和歌の調子を整える働きをするものです。 (例)ひさかたの 光のどけき 春の日に しづ心なく 花の散るらむ 大意:光がのどかに照る春の日だというのに,どうして桜の花は落ち着きなく散っていこうとしているのだろうか。 上の例を見てわか... 詳細表示
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イギリスなど,ヨーロッパ北西部が北海道よりも緯度が高いのに温暖なのは,暖流の北大西洋海流と偏西風の影響を受けるからです。 ■ヨーロッパ北西部が高緯度なわりに温暖な理由 (1)暖流の影響 ヨーロッパの西側にある大西洋には暖流の北大西洋海流が流れています。この海流の上は暖かく湿った空気が流れ... 詳細表示
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