句点は「。」,読点は「、」のことで,文を読みやすくかつ理解しやすくするための符号です。 句点は文末,読点を打つ場所は基本的に「声に出して読んだときに間(ま)をおく場所」に打つと考えるとよいでしょう。 句点についてはわかりやすいので,読点の打ち方について説明します。 ■接続部で「、」を打つ... 詳細表示
過去分詞とは動詞の変化形のひとつです。 基本は動詞の原形にedをつけたものです。不規則に変化する動詞もあります。 過去分詞を使うのは現在完了だけではありません。おもに次の3つの場合があります。 [過去分詞のおもな使い方] ■現在完了形の文 <have/has+過去分詞>: 「完了」「経験」「... 詳細表示
【予定や成果を書き出してみよう!】 長期休み中は時間がたくさんあるからこそ、「やろう!」と思っていてもついのんびりしがち。 目に見える形にしておくと取り組みやすいのでオススメだよ。 ■長期休みにやるべきことを書き出して、週ごとにすべきことをカレンダーに書いてみる ⇒いつまでに、何を... 詳細表示
【スムーズに勉強が始められるように前日から準備を】 やる気が起きないときは、「筆記用具を取り出す」「タブレットの電源を入れる」ということだけでもめんどくさく感じて、勉強が始められないこともあるよね。 そこで、机に座ったらすぐに勉強が始められるように事前に準備をしておこう。 たとえば寝る前に机... 詳細表示
【これからのスケジュールを調整していこう】 ■まず、残りの期間で「絶対やらなきゃいけないこと」を洗い出そう そして、ばん回できる日時を見極めて、カレンダーに「絶対やらなきゃいけないこと」から入れていこう。学校のワークなどは、必ず提出日までに終わるように、「絶対やらなきゃいけないこと」にしようね。 ... 詳細表示
【暗記のヒケツは忘れないうちに思い出すをくり返して、記憶として定着させることだよ】 思い出す回数が多いほど定着するから、通学時間はもちろん、おふろの中や歯みがき、トイレタイムでも頭の中で暗記したことを思い出してみよう! 詳細表示
夏休みも残り少ないのに宿題が終わりません!どうしたらいいですか?
【残りのスケジュールを調整していこう】 まず、「まだやっていない宿題」を書き出してみよう。 「数学のワーク」などの教材名だけでなく、ページ数も具体的に書いてみてね。 そして、残りの休みの期間で終わらせることができるように、1日ごとにやることを割り振っていくよ。 最後の日は予備日として何... 詳細表示
beenはbe動詞(am,is,are)の過去分詞形です。 be動詞を使った文が現在完了の意味になるとき,be動詞はhave[has] beenとなります。 詳細表示
副詞の位置についてはいくつかのルールがあり,そのルールによって位置が異なってきます。 以下に,副詞の位置に関するルールを示します。 1.never,always,usually,often,sometimesなどの頻度を表す副詞 一般動詞の場合はその前に,be動詞の場合はその後に置く。 ... 詳細表示
【英語】It will rain.とIt will be rainy.の違い
rainは「雨が降る」という意味の一般動詞なのでIt will rain.です。 rainyは「雨の」という意味の形容詞で<be動詞+rainy>で「雨です」という意味になります。 未来のことならIt will be rainy.になります。 意味はどちらも同じです。 「今日は雨です」とい... 詳細表示
1309件中 21 - 30 件を表示