【ニガテはふだんの勉強で「間違えたところ」にかくれているよ】 習ったけれど間違えたところは、まだ理解しきれていないということ。 そこを重点的に勉強することがニガテ克服につながるんだ。 学校の宿題やワーク、「ゼミ」教材で間違えたところはしるしをつけておくのがオススメ。 テスト対策などのときに... 詳細表示
【ニガテ教科とトクイ教科を交互に勉強するのがオススメ】 ニガテな教科って、ついつい後回しにしてしまうよね。 ニガテな教科もきちんと勉強していくために、ニガテ教科とトクイ教科を交互に勉強するのがオススメだよ。 例えば「10分ニガテ教科の勉強をしたら、トクイ教科に30分取り組む」というように... 詳細表示
【「設問を最初に確認する」ことをクセにしよう】 読解力をきたえていくためには、まず「設問を最初に確認する」ことをクセにしよう。 設問を最初に確認すれば、何に注目しながら本文を読むべきかがわかるから、読解力がぐんと上がるよ。 それでも答えられないときは、解答解説で「答えの探し方」を... 詳細表示
【まずは、宿題を書き出してみよう】 このとき、毎日やるものと特別なものに分けて書き出すのがポイントだよ。 ■毎日やるもの…ワーク・プリントなど ■特別なもの…自由研究・読書感想文など さらにカレンダーなどにいつやるのかを考えて整理しながら書き込んで見通しを立てて... 詳細表示
【記述問題には、ある程度決まった考え方があるんだ!】 記述問題は、一見決まった解き方がないように思えるけど、「どんなことを根拠に答えていけばいいか」など、ある程度決まった考え方があるんだ。 たとえば、国語の「傍線部の理由を答えよ」などという問題だったら傍線部の周辺に答えの手がかりがあることが多いよ... 詳細表示
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富国強兵とは、明治政府が経済の発展と軍事力の強化によって近代的な国家をめざした目標です。富国強兵を実現するための手段として進められた政策の1つが殖産興業です。 富国強兵は、学制、兵制、税制の改革、それに殖産興業から成り立っていました。殖産興業は近代的産業を育てることがおもな目的で、官営模範工... 詳細表示
比例代表区では,ドント式と呼ばれる計算方法で「各政党がそれぞれ何人当選するか」を決めます。ドント式とは,各政党の得票数を,1,2,3…と順に整数で割っていき,その商(割り算の答えの数)の大きい順に当選とする方法です。 [例] 3つの政党があり,各政党の得票数は,X党が1200票,Y党が900票,Z... 詳細表示
速さを求める公式を使います。 音の速さ(m/秒)=音の進んだ距離(m)÷音が伝わる時間(秒) で求められます。空気中で音が伝わる速さが約340m/秒という値も,覚えておくと便利です。 実際には,空気中の音の速さは気温によって変化しますが,例題で求めた値340m/秒を知っていると,... 詳細表示
震度は,1つの地震でも観測地点によって違う値になります。 マグニチュードは,1つの地震に1つの値が決まります。 ○震度 ある場所での地震のゆれの大きさの程度です。10段階に分けられ,各地の震度計で測定されます。 ○マグニチュード 地震そのものの大きさ(規模やエネルギーの大きさ)を表し,記号「... 詳細表示
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