inのあとには場所や範囲を表す語句,ofのあとにはallや複数を表す語句がきます。 下の例文で見比べてみましょう。 ■inを使う場合 ・This river is the longest in Japan.(この川は日本でもっとも長い) ・Takeshi is the tallest in... 詳細表示
「think」「believe」などのように『思考を表す動詞』の場合はnotを前に出すのが一般的ですが, 「hope」「be afraid」などのように『動詞そのものの意味合いが強い動詞』の場合はnotを前に出しません。 <notを前に出す動詞> ・think(~と思う) ・believe(~... 詳細表示
【英語】Why don't you~?と How about~?の違い
Why don't you~?とHow about~?の使い方は,「1:提案の強さ」「2:使う相手」「3:後にくる語」「4:動作をする人が明確か」という点が違います。 ■Why don't you~?:「~してはどうですか」 1:強い印象の提案や勧めをするときの言い方です。 2:おもに親しい... 詳細表示
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午後の時間帯によって呼び方が変わります。日没まではafternoon,日没以降はeveningと覚えておくとよいでしょう。 午後を意味する言葉は,時間の早い順にafternoon→evening→nightとなります。 就寝時刻ごろを境にして,eveningからnightに変わります。 ... 詳細表示
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【英語】現在完了の文中で,everを使うと間違いになるのか?
通常,現在完了の肯定文では「ever(今までに)」は使いません。 現在完了を用いるだけで「今までに」の意味は含まれているので,「have been to」でよいのです。 ■現在完了でのeverの使い方 疑問文で「今までに」の意味で使います。 [例] ・Have you ever... 詳細表示
言語名(ことばの名前のこと)は大文字からはじめるという決まりがあります。「English」(英語)は言語名なので,いつでもつづりの最初は大文字です。 言語名にはほかに,日本語(Japanese)や中国語(Chinese)などがあります。このほか,国の名前や人の名前も,最初は大文字からつづります。 「f... 詳細表示
■格助詞 体言に接続し,後の語句との関係を示します。 「から・の・へ・や・より・を・に・が・で・と」があります。 「空の部屋より,鬼が出と」と語呂(ごろ)合わせで暗記するとよいでしょう。 ■接続助詞 活用する語に接続し,前後をつなぐはたらきをします。 代表的な接続助詞は... 詳細表示
三角形の合同条件や性質・定理の表し方は、教科書や参考書によって少しずつ違います。 「ゼミ」はいろいろな教科書を参考にしているので、お使いの教科書と多少違う場合がありますが、内容は同じです。 学校で習ったものを優先させるといいでしょう。 例えば三角形の合同条件ですが、以下のような表現があります。 ... 詳細表示
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