速さを求める公式を使います。 音の速さ(m/秒)=音の進んだ距離(m)÷音が伝わる時間(秒) で求められます。空気中で音が伝わる速さが約340m/秒という値も,覚えておくと便利です。 実際には,空気中の音の速さは気温によって変化しますが,例題で求めた値340m/秒を知っていると,... 詳細表示
回答はこちらです。問題の図に,標高と柱状図の地表面からの深さが書かれている場合,標高に注目し,標高をそろえて柱状図を置くのがポイントです。 ある地層が,図1のように観察され,地層が水平に重なり,地層のずれや上下関係の逆転は見られないこととします。図1において,A,B,C地点の標高はそれぞれ,20... 詳細表示
数の性質を文字を使って表現できるようにします。まずは、いくつか代表的なポイントをおさえましょう。 ・偶数・・・2の倍数である 2×(整数) ・奇数・・・偶数にはさまれている 2×(整数)+1 ・□の倍数(または□でわりきれる) □×(整数) 問題で与えられた条件を文字式で表し、... 詳細表示
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有理化とは,分母に根号を含む数を,分母に根号を含まないかたちにすることです。 ■有理化をする数 有理化を必要とするのは,分母に根号を含む数です。 ■有理化のしかた 有理化をするには,分母の根号と同じ数を,分子と分母の両方にかけます。 詳細表示
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読書感想文は,テーマと結論を決め,骨組みを作っておくとまとめやすいでしょう。 1.印象に残った場面を挙げる 自分が注目した場面,気になる場面を書き出します。 2.場面ごとに,感想と,そこからわかる自分の考え方などを書き出す 本を通して過去や今の自分を振り返り,気づいたことや得た... 詳細表示
間違えた問題の解き方を,ノートに書き写して覚えることをオススメします。 ■基本が不安な場合は,まず例題で復習 ・例題で考え方や解き方の手順を確認して,図や言葉の式もノートに書き写しながら覚えます。 ■いろいろな問題で演習 ・<チャレンジ>・<デジタルレッスン>や<定期テスト厳選... 詳細表示
【「設問を最初に確認する」ことをクセにしよう】 読解力をきたえていくためには、まず「設問を最初に確認する」ことをクセにしよう。 設問を最初に確認すれば、何に注目しながら本文を読むべきかがわかるから、読解力がぐんと上がるよ。 それでも答えられないときは、解答解説で「答えの探し方」を... 詳細表示
【数学の定期テスト対策については3つのポイントをおさえておこうね】 1.定理・公式をしっかり理解する 2.基本問題を見たらどの定理・公式、解法を使えばいいかわかる 3.正しく計算ができる まずは、テスト範囲に登場する定理・公式を書き出すのがおすすめ。 次に、授業で学習した例題... 詳細表示
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